鹿ノ戸 雅子…裕子 [2018雨上がりのユニゾン]
鹿ノ戸 雅子…裕子
毎回思うことだけど、駆け抜けた、という言葉がぴったりかなと思います。
あっという間でしたね。
今回は、チャレンジ。
初めて脚本を書いたというみきよさんにとっても、
チャレンジだったのではないかと。
チャレンジだったのではないかと。
ほんとに、一人一人の力がなければ進んでいかないし、
寄り添って気持ちを通わせる大切さを深く感じました。
寄り添って気持ちを通わせる大切さを深く感じました。
たくさんの発見があって、
自分ってばまだまだちっちぇー人間だなぁと思い知らされました。
自分ってばまだまだちっちぇー人間だなぁと思い知らされました。
毎年毎年ジャスミンに協力してくださるスタッフさん、
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
お忙しいなか、わざわざ劇場に足を運んでくださったお客様、
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
今公演に関わってくださった全ての方々、
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
皆様あっての、私たち。
心より感謝しています!!
心より感謝しています!!